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おひとり様の終の棲家考

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コーヒーはキリマンジャロやグアテマラが好き。

久しぶりにドトールで黒糖ラテをオーダー。

沖縄黒糖の文字にやられました。

コロナも第5類扱いとなったようですが、
まだまだ猛威を奮っているようです。
おひとり様ですので入院するとなると、
「身元保証人」が必要になりますので、

とにかく健康だけは人一倍気を使わねばなりません。

賃貸住宅を借りる場合には、昨今は、
「保証会社必須」のところが大半ですので、
クレジットカードなどのお金のトラブルさえなければ、
50代のうちくらいは部屋を借りられると思いますが、

60歳・70歳年齢を重ねるにつれて、
賃貸住宅を借りるハードルはグッと上がります。
近所に頼れる親戚がいるとか、
頼れる家族がいる人は良いのです。

色々な事情で親子・兄弟の縁を断絶している。

そんな人は必ず、
自分が動けなくなってから死ぬまでの期間。
どう対処していくのか検討が必要になります。

1 家族と早めに和解しておく。
2 一緒に過ごすパートナーを見つける。
3 とにかく現金を用意しておく。

まさに、家族と絶縁中で50代に差し掛かり、
婚活するしかないのか??
と、内心ドキドキしてきました。
とりあえず、住まいだけは自分の本業ですので、

死ぬまでお金払わなくても住める場所。

を確保することは可能ですが、
自分自身の後始末や面倒を見てくれるのは、
どうしても人さまに頼らざるを得ません。

同じお悩みを持つ貴女の相談はいつでも承ります。

こんな話誰にも言えないことだらけなので、
お気持ち十二分にわかるつもりです。
お互いの生存確認の場がある。
それだけでも救われる人がいるならば、

いつでも場所を作りたいと思います。

稲場って苗字どうも好きになれないのですが、
稲をお米にすれば食べるには困らないのですから、
食べるのには困らない苗字なのかも?
食べるの大好きなので、ランチ会呑み会大歓迎です。

お気軽にお声かけください。
→公式lineから是非お声かけくださいませ。

今日一日もハッピーに♪

高田デザインスタジオ てるみん




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この記事を書いた人

稲場 晃美のアバター 稲場 晃美 代表取締役

お金と不動産相続の専門家「稲場晃美」です。弊社は開業以来、親御様から引き継いだ「土地や建物」を丁寧に売却するお手伝いをしております。事業承継にお困りのアパートオーナー様のお悩み相談等も承りますので、まずはお気軽にwebでお申込みください。上越や新潟県内の不動産についてご相談頂きますが、お客様は全国からお問合せあります。

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