
遺言作成実務セミナー
遺言書って誰もが書いた方がいい。
さぁ、自分も取り組みます。
昨日は東京で色々な気付きをたくさん得てきました。 誰のために何の仕事をしているのか、 常日頃から自問自答をしておりますが、 女性の為の不動産屋でありたい。 根底にはそこがあるのだと思います。 このジェンダーフリーな世の中で、 何を時代錯誤と思われるかもしれませんが、 誰もが死ぬまでどこかで住んでるわけです。 それが、自宅なのか病院なのか施設なのか? 様々な選択肢の中で、 最期まで自宅で過ごしたい。 そんなことを実現するために、 日々研鑽しているとも言います。 そう、夫婦で自宅で最期まで過ごすならば、 その場所を整えるのって女性じゃないですか? 不動産歴20年超えましたが、 賃貸にしろ売買にしろ、その不動産を決めるのは、 奥様であり母でもある女性なのです。 しかし、60歳・70歳を超えてくると、 部屋を借りるということが非常に難しい現実があり、 そうするとおのずと50代で、 あと残りの時間をどこでどう過ごすのかが、 非常に問題になってくるのです。 帰る場所や家があるってありがたいものです。 そこを誰よりも大切にする貴女のために、 自分の知識があるのだと思っています。 人生をハッピーに♪ 高田デザインスタジオ てるみん