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49歳で配偶者を見送ったから言えること。

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大切なサロンメンバーの訃報に驚きを隠せません。

60歳のまさかにあなたは備えていますか?

必ず明日が来るとは限らないことを、

兄から学んだ気がします。

大切なサロンメンバーの訃報に驚きを隠せませんが、
不動産屋が相続のことを言い出して、
何か新しいビジネスにチャレンジしていると、
誤解している方もいらっしゃるかもしれませんが、

そもそも、この仕事を始めようと思ったのが、
主人を49歳で見送ったからです。
自宅で突然倒れていて、自分が発見したときは、
いつ倒れたのかわからない。
そんな状況でした。

頭が真っ白ななかで、葬儀・告別式。
悲しむ間もなく、あっけない納骨。

実際のところ、もう5年もたちますから、
すっかり立ち直ったつもりでおりましたが、
全然、立ち直れていないことを、
仲間の死で思い知らされました。

夫婦二人で間に子供はなく、
義母と二人で遺産分割協議をしましたが、
ろくにお金もありませんでしたが、
弁護士入れてやらなければならない程、
人間関係がおかしくなっていました。

かすがいが生きてる間はいいんです。

かすがいを無くして、家族を空中分解させないために、
相続対策の大切さをお話ししております。
まして、嫁なんか他人です。
子供がいないご夫婦や、お一人様の相続対策は、
必ず必要です。

とてもHPで公開できる内容ではないので、
公式lineでそのあたりをお話ししていきます。
人の寿命がつきるかは誰にもわかりません。

ご自身の想いを伝えるエンディングノート。

書き方セミナーも始めますので、
是非、よろしくお願いします。

人生をハッピーに♪

高田デザインスタジオ てるみん




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この記事を書いた人

稲場 晃美のアバター 稲場 晃美 代表取締役

お金と不動産相続の専門家「稲場晃美」です。弊社は開業以来、親御様から引き継いだ「土地や建物」を丁寧に売却するお手伝いをしております。事業承継にお困りのアパートオーナー様のお悩み相談等も承りますので、まずはお気軽にwebでお申込みください。上越や新潟県内の不動産についてご相談頂きますが、お客様は全国からお問合せあります。

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