
上越でデカ盛りと言えばココ
七福食堂の日替わり定食
※完食できない方向けにお持ち帰りサービスあります。
今年特に感じるのが、 ・相続登記を何代もやっていない。 ・相続登記してあるのだけど中途半端 こんなケースが多数見受けられます。 相続登記は「司法書士」の業務になりますので、 不動産登記を弊社が行うということはやっておりませんが、 提携士業と一緒に相続登記のサポートをしております。 というのも、目的である不動産に対するスタンスが、 司法書士と不動産業者では視点が違います。 一番のポイントは、 「不動産の目的物の確定や交通整理は不動産業が専門」 きちんと現地調査をしたり、役所行って調べたり、 隣近所と世間話しながら昔話をしてみたり、 ありとあらゆる視点から不動産を見ているので、 例えば、「この建物は登記簿面積と違うような気がする」 現地行くから気づけることもあります。 その建物を相続して全く売るつもりがないのであれば、 特段問題にはならないかもしれませんが、 もし仮に、相続した不動産を売りたいと思っている場合は、 相続登記+現況と公簿面積を合わす作業が必要になる可能性もあります。 →銀行さんが担保つけるのに面積違うと嫌がります。 ものすごく親切な士業の先生もいらっしゃいますが、 なんていうんですかね、基本的に先生方って頼んだことしかやってくれなくて、 「え、そんなこと気づいていたら最初から言ってよ。」 みたいなことはよくあったりします。 めんどくさくて士業がやりたがらない地道な調査を私が行い、 それに基づいて適正に登記申請をしていくからこそ、 二度手間三度手間の事態を防げると思っております。 ・亡くなった先祖の名義の不動産がある。 ・腹違いの兄弟や子供がいる。 ・不動産の数が多い。 ・音信普通の親族がいる。 こんな人は自力で不動産登記をお願いするの大変だと思います。 きちんと、不動産の交通整理をして、 適正な登記申請ができるようなお手伝いを致しますので、 不動産でお困りのことがある方はお気軽にご相談ください。 相談は初回無料です! 何をどうしたいのかによって費用が発生しますが、 お見積りご提出しますので、 その金額を確認してからのご依頼でOKです。 この後も素敵な時間でありますように。 高田デザインスタジオ てるみん
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