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いまどきのお葬式事情in東京

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株式会社 ヨシノの吉野社長と。

昨日、東京多摩相続診断士会でいまどきの、

葬儀についてあれこれお伺いしましたが、

地域差がありすぎてビックリしました。

一都3県のご葬儀対応可能とのことなので、

気になる方はいつでもご連絡ください。

おつなぎします。

昨日、いまどきの葬儀事情について、
創業90年を迎える吉野社長から講義を頂きました。
何に驚いたかというと、

直葬・火葬(通夜も告別式もないパターン)約38%
家族葬 約59%
一日葬 家族葬の約半分。
一般葬 約3%。

え?通夜も告別式もなくて火葬ってどういうこと???

別に盛大に葬式やらなくてもいいけど、
人生のけじめとして普通に?→何が普通なのかは謎ですが、
葬式できる人でいられるように、あたしは、
互助会も入っていれば、葬儀保険もかけてます。

たぶんというか、平安セレモニー直江津が人生の最後の場ですね。

せめて、旦那を見送った場所で人生の最後をお別れしたいと思います。
まぁ、もしかしたら、イタリア人と再婚したら、
この話はなくなると思いますが、
いつ何時どうなるかなんて誰にもわからないから、
大人として自分の人生に責任を持とうと思います。

でも、この気持ちを誰かに伝えとかないと、
息子たちにゴミみたいに処分されても、
何の文句も言えないかも。

来年は息子とごはんを食べる。

その予定をどこか入れておこう。
親兄弟はどうしようもなくても、
一番迷惑かけそうなところとは、
コミュニケーション取ることにしなきゃ。

そう、本当の兄弟たちには子供がいないのが数人。

そうすると、代襲相続が発生する可能性が大。
親子の縁なんてほんと邪魔くさいだけ。
って言ってられない。
自由には責任がつきまとうのよ。

年末年始しっかり見つめなおそう。

人生をハッピーに♪

高田デザインスタジオ てるみん
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この記事を書いた人

稲場 晃美のアバター 稲場 晃美 代表取締役

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